エンジニアの彼と、笑顔がとってもステキな介護職の女性とのカップルです。

彼女のウエディングドレス姿をとても楽しみにしていた男性会員さんでした。

　　　　　(^-^)　　　　(*^^)v

わかいおふたり

とてもお似合いでした！

ゆっくりですが、家を探したり、式場を探したりと

楽しそうです。

ホワイトキャンバス結婚相談所にあるウエディング雑誌をたくさんお土産に持って行ってもらいました。

これは何に見えますか？

実はハートが金太郎飴のように入っている老舗の羊羹です。

こちらも成婚した女性から頂きました。

透明なハートと白いハートが羊羹を切ると現れます！

さっぱりした味の美味しい羊羹でした。

ごちそうさまでした～ありがとうございます。(*'▽')

杉山様

入会して半年と短い期間でしたが、おかげさまで良いパートナーと巡り会える事が出来ました。今年の夏には入籍し、秋に結婚式を行う予定です。

「入会しても自分なんて」という思いが強かったですが、自分の年齢、周りの環境等を考え、やるだけやってみようと決心し入会しました。
正直こんなに早く巡り会えるとは思っていなかったので自分自身すごく驚いています。

彼女に聞くと、サイトに掲載した写真が好印象だったようで、苦労（笑顔）して撮影して良かったと思いました。

また、彼女側のカウンセラーさんからのお話を杉山さんから聞かせて貰った時は、その時の自分の心に少しの自信と大きな勇気を貰えた気がします。

今は結婚に向けて色々見て、選んだり決めたり二人で楽しく過ごしています。

ありがとうございました。
二人でこれからの人生を仲良く生きていきます。

杉山様

9月から翌年の3月迄という短い期間でしたが、親身になってご相談いただきまして誠にありがとうございます。

期間中にいろいろ細かいことでご相談にのっていただいたことがとても励みになりました。

最初はお見合いについても半信半疑でしたが、アドバイスをいただきつつ諦めず続けたのが成婚に結びついたのだと思います。
また、能動的に動くことが苦手な私にとっていろいろとご提案を頂いたことも大変ありがたかったです。

そして最後に、素晴らしい方を紹介していただき、本当にありがとうございました。

ご紹介いただかなければ成婚は無かったと思います。
以上、短くはございますが感謝の言葉とさせていただきます。
末筆ながら杉山様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

杉山様

この度は大変お世話になりました。

思えば二年余りに渡ってしまった婚活でしたが、成婚という形で終えることが出来たのは杉山さんというパートナーがいたからこそだと思っています。

融通の効かない性格なので、途中は苦労も多かったですが、続けた甲斐があって素敵な方にめぐり会えました。

これからも変わらぬお付き合いの程よろしくお願いします。

杉山様の今後のご活躍をお祈りしています。

杉山様

1年間ありがとうございました。

新たな人生を伴に歩む女性と出会うことができ心より嬉しく思います。

電話や面談でややもすれば愚痴のようなことも話したかもしれず、お恥ずかしい限りですが、都度受け止めて頂き恐縮です。

これから冬に向いますが、どうぞご自愛下さいませ。

正直言いますと、私は35才になって女性とお付き合いした経験がありませんでした。
こんな自分でも結婚できるのか心配でした。
でも、ホワイトキャンバスさんに入会したのは、男性会員さんが多くめんどう見が良いと期待して入りました。

お見合いが成立するまでは、本当にぼくと会ってくれる人がいるのだろうかととても不安でした。
でも、一般社会では自信のない僕でもデータ上は「大卒」「年収600万円」と身長を除いては条件的には整っているとの事を杉山さんに言われました。

何度か断られた後、とうとうお見合いにこぎつけました。
でも、最初の見合いは大失敗。相手の方はとてもつまらなそうにしていて冷や汗がでて上手く話すどころではありませんでした。

でも、次の見合いでは緊張はしたけれど相手の目を見て積極的に話しかけてなんとか交際にまでこぎつけました。
それが今の僕の婚約者です。（＾ｕ＾）
彼女はよくできた女性で口下手な僕の心情を察してくれて良く話も弾みます。
こんな話の合う人と出会うことはこれが最後だろうと思いこれを逃したら一生結婚できないかもしれない！
そう思った時から自分から積極的にデートに誘いデートの計画も綿密に立てるようにしました。

そして、先日プロポーズをして受けて貰えました。
交際でうまくいくようにするには、ちょっとしたコツが必要です。
杉山さんからのアドバイスがとても参考になりました。

自分に自信が持てるように励ましてもらったのが大きかったです。
今はめでたく新婚旅行の計画を立てています。

結婚相談所に入会して良かったです。

ありがとうございました。

杉山様

拝啓

すばらしい結婚祝いの手紙本当にありがとうございます。
びっくりしました。感動しました。一生私達の宝としてとっておきます。

2年前にお世話になり自信のないダメ会員の私を励ましてくれたり、陰でおぜんだてしてくれたり本当に感謝しています。

相当女性会員より非難もあったでしょうね。
一言もわたしは聞いたことがありませんが想像つきます。

杉山さんはカウンセラーとして一流だと私は思っています。
これからも明るく元気で活躍を祈っています。

ありがとうございました。

Bさんは45歳で初婚の男性でした。身長が155センチとかなり低めで自分に自信のない方でした。（髪もちょっと薄め・・・）
今まで、数多くの相談所に登録し、見合いを重ねた経験をお持ちでした。でもなかなかうまくかず、最後にしようと私のところに来てくださいました。

彼は見た目に自信がないためと、積極的に声をかけるのが苦手なためパーティーは出たくないとかたくなに決めていて、あくまで1対１のお見合いにこだわっていました。
年収は500万と低くはないのですが、会社の雇用形態が正社員ではなく1年ごとの契約社員だったので、お見合いを申し込んだ女性にも正社員でないことを理由に断られることもしばしばでした。

アドバイザーの私としても、女性側からのお断りの理由が本人の人柄以外の条件のことだと悲しいというか何ともやりきれない気持ちになります。
申し込んだ女性には、ご本人がどれ程優しくてすてきな方で結婚後は奥さんを大事にするに違いないと確信をしていても、断られてしまうのです。

そんなBさんですが、やっとひとりの女性とお見合いになりました。年収や条件にこだわらないタイプの38歳の落ち着いた雰囲気のあるもの静かなC子さんです。
問題は彼女の身長が168センチと高く、そのことをお互い気にしてしまわないかと私も気がかりでしたが、女性はこだわらず内面重視という姿勢の方でしたので私もほっとしました。

Bさんには、「あなた自身が身長のことを気にして負い目に思うときっと態度に出てしまうだろうからね。難しいかもしれないけど、気にしないようにしましょう。そして、自分自身に自信を持ってくださいね。きっと、お人柄の良さが彼女に伝わると信じていますから。」とアドバイスしました。

はじめのお見合いで彼はすぐに彼女のことが気に入ったのです。C子さんも彼の飾らない内面的な部分を評価してくれたようでした。
見合い後の報告を受けた私もほっと一息ついたのです。

しかし、その見合いの後すぐ彼はC子さんのご自宅に「なし」の箱詰めを送りました。果物のなしです。なんで？(−−〆)
その後、次のデートのときにはヒーリングのCD。
また、次回は〇〇といった具合に常にお土産つきデートがはじめから何度か続いてしまいました。
その後、彼女からお断りの連絡が入っしまったのです。理由はやはり頂き物でした。

何かお返ししなくてはならないし、まだお付き合いして間もないのにもしも交際が終わってしまった時のことを考えると気持ちが重たくなってしまいました。

とても良い方なのに残念です。・・・とのお返事でした。

彼からしてみれば、やっと見合いになったのでお相手の気持ちを早くつかみたい。
「こんな自分と付き合ってくれてありがとう」の気持ちを伝えたかったのでしょう。しかし、結果は裏目に出てしまいました。

身長の低い男性はお見いを組むのが難しいです。やっと見合いになり身長のことをを全く気にしないで付き合ってくれると言ってくれたC子さん。

なんで～～と本人よりも、私のほうが、がっかりしていたかもしれません。

前回の見合いでC子さんにふられてしまったBさんですが、年齢のこともあり早く結婚を決めたいとの思いから悲しみにひたっている間もなく次のお相手探しです。

ところで、彼はこれまで自分が初めての結婚なので相手女性にも初婚の方を求めていたのでした。

再婚の方は眼中にありませんでした。
しかし身長の面や他の条件とのかねあいもあり、なかなかうまくいきません。
もっとチャンスを広げる為にも再婚の方でも会うだけあってみたら？とアドバイスしていました。

そんな折、彼に久し振りにお申し込みが入ったのです。
ばんざ～い！しかし、その女性は再婚でしかもこどもがふたり。さらに彼よりふたつも年上でした。

「Ｂさん、どうしますか？こどもさんがいる方なの。でも、お子さんももう独立されていていっしょの住む必要はないんです。受けてみましょうよ。」とお話したのです。

正直、彼はずいぶん悩んだみたいです。自分自身に子供がいないので、子供というものがどんなものだか、Bさんには感覚として感じ取れないのですね。

「こどもはすぐに大人になるのだし、成人してしまえば独立した個人ですよ。なにもBさんが父親になるわけでもないのですし。」と申しあげると、「えっ！ぼくが父親になる訳じゃないの？」
「もちろん、結婚して籍を入れれば戸籍上は親子かもしれないけど、子どもさんにとっては、両親が離婚したとしても本当の父親は他に存在するのだし、Bさんがそんなに気負わなくてもいいと思うわ。」

Bさんはすぐには納得してくれず、私も困りましたが見合いの申込のお返事はそうそうお待たせするわけにはいきません。
「とにかく、チャンスは逃さず会ってみよう。をモットーに二人三脚でがんばってきたんじゃない、今回は私の意見を聞いてほしいわ」と半ば強引に見合いを決めました。

しかし、そんな彼でしたが彼女と会ってみるととても話が弾んだのでした。何より年齢が近いので昔話で盛り上がるのです。
昭和の頃のなつかしい思い出ばなし。まさにオールウェイズの世界ですね。子供さんのことなどまったく気にならず楽しい時が過ごせたようです。

よく女性の方でお子さんのはなしばかりに終始するかたを見かけますがあれは、つまらないですね。自分は面白いと思っても他人から見たら人の子のエピソードはたいしておもしろくないものです。さらに見合いの席では禁物、興ざめしてしまいます。

はなしを戻しますがBさんがはじめ見合いに乗り気でなかった理由は、年上で再婚でこどもさんがいることもさることながら、彼女があまりいわゆるタイプでなかったからなのでした。

でも、お写真で見るのと実際にお会いするのとでは、やはり印象が全然ちがってきますから、話してみると雰囲気が暖かくてとても気に入ってしまいました。

Bさんは今度はプレゼント攻撃に走ることもなく、順調に交際を重ねとうとうプロポーズして彼女もOKしてくれました。

はじめは、彼のご両親も彼女のこどもさんの件を気にして反対していたようですが最後には彼の熱心な説得でご両親も折れてくれました。
でも何よりも彼女の人柄をBさんのご両親も気に入ってくれたからだと私は思います。
いまでは、少々太られた奥様と満べんの笑みの彼の写真が送られて来ました。幸せであるのは手紙を読む前からお写真だけでわかりました。

Bさんはなんどもお見合いで失敗を重ねましたが、それは全部無駄ではなかったと言ってくださいました。
私がパソコンで画像編集して送った結婚祝福ポスターのお返事の手紙が届きました。

結婚を決めるのは、「あくまであなた自身」私は影で支えるにすぎない存在です。
いつもあなたの幸せを祈っています。