南武線・鹿島田駅から徒歩12分程の閑静な住宅街でひっそりと営業しています。看板もかかげていません。友達の家に遊びに行くような気分でお声掛けください
プロポーズの前にしておくこと
結婚相談所での出会い、結婚はとんとん拍子に進むことが多く、あっという間の出来事です。
『えっ?もうプロポーズの時期?』って感じになりがちです。
そうすると何となく普通のデートをしてしたおふたりにとって、具体的な決め事がまだ話し合っていないという状況になることがひんぱんにおこります。
デート仲間とは違うのですから、そのあたりはしっかり話し合っておきましょう。
結婚したらどうするか?
例えば何処に住むのか?家事分担はどうするのか?
子どもは何人欲しいのか?親への挨拶はいつするのか?
新婚旅行は行くのか行かないのか?結婚式はしたいのか、したくないのか?
毎月の経費はどうやって切り盛りするのか、
などなど、決めておくことが目白押しですね。
追々決めて行けばいいのにとも受け取れますが、女性にとっては具体的なお約束ごとがきまると結婚を準備していこうというモチベーションもあがり、イメージも沸きやすいようです。
何しろお互いにすべてが初めてのことですから気持ち的にも慌ただしいですね。
仲人さんに良~く相談して安心して成婚まで進めましょう。
日本人というものは、異国文化をうまい具合に取り入れる才能にたけた民族だとつくづく思います。
なぜいきなりこんな事を言うかと申しますと、ウエディング雑誌を見ていて気づいたからです。
結婚式のひとつのかたちは、キリスト教式で教会であげるものです。
クリスチャンの方以外の人口が圧倒的な日本では、ほとんどの方がふだんまったくなじみのないイエス様の前で
『神に誓いますか?』と問われ、『ハイ♡』とか答えているわけですね。
また別の和風のタイプなら神社などで行う神前式もあります。
三々九度の盃をかわす厳かな儀式でこちらもまた別の神様に結婚を誓うわけです。
キリスト教式の結婚式場で度肝をぬかれるのはやはり表参道徒歩2分のところにある
セントグレース大聖堂でしょう。
たまたま表参道の美容院に通っていたとき、その道すがら、なにやら建築工事がはじまりました。
何が立つのだろうと思っていると突如として「ここは本当に日本なのか?」!と疑いたくなるほどのゴシック建築がそびえ立ったのです。
ヨーロッパ感ははんぱなく、スケールも壮大でした。
もちろん中は見られませんが、入ってみたいなあと思ったものです。
婚活中の女性の皆さんは神前式、キリスト教式のどちらの結婚式にあこがれますか?
90歳の女性からの新聞の投書をよみ、ちょっと感動してしまいました^^;
その内容とは、ある日子の方のご主人様がテレビを見ていたらキレイなウエディングドレスの花嫁さんが映っていたそうです。
それを見て旦那様は『おまえにもあんな姿をさせてやりたかった』とおっしゃったそうです。
このご夫婦は親の反対を押し切って結婚した為、結婚式をしていないのだそうです。
はじめのうちは、ふたりで家を出た為、貧乏して苦労して生きてきた・・・
気が付けば60年もの年月を夫婦で歩み今では孫、ひ孫もいて幸せな人生だったとのこと。
それにしても、90歳になっても夫婦仲良く暮らし、結婚式の花嫁衣裳を着せてあげたかったとつぶやくご主人様はなんてステキなのでしょう。
こんなふうに二人仲良く年をとる。
見習いたいものですね!
一応はお笑い芸人のくくりではあるハーバード大学卒の経歴を持つパックンが東京新聞のフリーペーパーで語っていました。
日本人は働き過ぎだというジョークです。
ある人が国際会議でスピーチをするため飛行機に乗るが飛行機が遅れて30分遅れてしまった時、、、
スピーチの持ち時間は60分なので、残された時間は30分だけ。
その時
イギリス人は・・・・30分で60分の内容をまとめて話す。
ドイツ人は・・・・・話を半分にはしょる。
フランス人は・・・・30分時間をオーバーしても60分話す。
アメリカ人は・・・・遅刻していようが20分で話を終えて10分早く帰る笑
そして日本人は???
ひとつ前の飛行機で来ているので遅刻なんてありえません!!ですって。笑
仕事に対してのまじめさを表す日本人のジョークでした。
自分の婚活も二の次になるほどに、仕事に没頭している適齢期の男女はやはり日本には多いと思います。
マンガと雑誌以外のふつうの書籍を1ヶ月に1冊も読まない人が3人に1人になってしまったそうですよ。
本だけでなく、雑誌の売り上げもそうとう落ち込んでいるみたいです。
確かに私も雑誌ほぼ買った事ありません。本もかさばるのであまり買いません。
女性ファッション誌などは美容院で読むものと思っています。
これだか紙ばいたいのものが売れなくなっているのはやはりインターネットとスマホの影響ですね。新聞もネットニュースで済ませることができるし、本もAmazonの試し読みで読んだ気になってしまったりとか。
ちょっと話しがずれますが、ホワイトキャンバス結婚相談所にはウエディング雑誌常備しております。
結婚が決まりそうな真剣交際の会員さんや、成婚間近の会員さんに差し上げています。
ずっしりと重たいウエディング雑誌ですがみなさん重いのもいとわずお持ち帰り頂くことが多いですよ。
ものスゴい、スピードで生涯未婚率ってものが上昇している日本の国です。
なんでも、1990年から2010年のたった20年のあいだでの、特に男性の生涯未婚率の上昇が半端ないようです。
1990年の未婚率が5.6%だったところから、2010年には20.1%になってしまいました。
なんと3.6倍に!
20%ってすごくないですか?5人にひとりが一生独身ってことです。
結婚しない一番の理由は、出会いがないからだそうです。
たしかにSNSでの出会いが盛んになり知り合いレベルのひとは増えたようです。
しかしあまり深入りはせず、コミュニティーの和を重視するため、恋愛には発展しずらいという一面があるらしいです。
多くのひとが、生涯結婚したくない。と決意して独身でいるというよりも、いずれ良い人と巡り会えたら結婚してもいいけど。
いずれは結婚するつもりだったけど気がついたら40歳を過ぎていた。
といったパターンが多いように感じますね。
結婚相談所、パートナーエージェントさんがネットアンケートをしたそうです。
週に40時間を超えて残業していた20歳~59歳の男女220人から回答がありました。
約7割に当たる人が、残業のせいで交際時間に支障をきたしたとの事。
一緒に過ごす時間が減った、また、相手に我慢をしてもらったとの回答が多かったようです。
交際がうまく行かなくなった時は、仕事を減らす努力をしたとの回答は30%ぐらい。
交際をあきらめて仕事に集中したという回答も15%もありました。
私の会員さんの女性でも職場が忙しくて忙しくて婚活をお休みしている方がいます。
職場にいる時間だけでも定時に帰れたこともほとんで無い上、帰宅後も、報告書を持ち帰って作成するなどで、寝る間も削って働いている方もいらっしゃいます。
結婚にはやはり適齢期があると思うので、あまりに過酷な職場は上司の方も考えて欲しいと思います。結婚したい男女の方には平等にチャンスが与えられますように♡
東京新聞暮らしの欄に『妻と夫の定年塾』というコーナーが有っていつも楽しく読んでいます。6月7日の記事は「さらば愛妻弁当」
定年まで働いて定年後も同じ会社で6年働いたご主人様。
奥さまは、長年にわたってずっとお弁当を作ってきてくれたそうです。
スゴイ!!
しかしお互いもう70歳も過ぎ、孫の面倒を見ながらのお弁当作りも近頃は疲れるし大変だろうと思っていたころ、ついに最後のお弁当の日が来ました。
最後のお弁当にはメッセージカードが添えられていました。
「長い間お勤めご苦労様。これから残りの人生ふたりで楽しく暮らしましょう」・・・と。
ごはんの上には、紅ショウガをハート型に切り抜いたのが2枚乗っていたそうです。
なんてほのぼのとした、心温まるエピソードでしょうか( ;∀;)
結婚て良いのものですね。って思わずつぶやく記事でした。
交際が始まると、相手にどう思われているのか?嫌われてしまったらどうしようとか。
相手に好かれたい気持ちが大きいほど悩んでしまうことって多くないですか?
じょうずに交際進めていけるか不安。
その気持ちが強くなるとあまりよくありません。
お相手からメールが来るたびに、断りのメールかもしれないとビクビクしてしまったり。
そうなると、交際自体を楽しめなくなってしまうのです。
自分が楽しくないとお相手も楽しくないですよね。
肩の力をぬいて自然体で交際してみると良いかもしれません。
男性からのお問い合わせが多いホワイトキャンバス結婚相談所では、恐る恐る電話をかけてきて『あのぉ自分は年収が低いので女性に相手にしてもらえないのではないかと心配しています』と言った様なご相談が増えています。
それもそのはず、ネットニュースのTHEPAGEによると、未婚男性の3割は結婚しない(出来ない)理由を結婚資金が足りないからと答えているというのです。
反対に、高収入の男性ほど結婚している(出来ている)割合が多くなっているようです。
ちなみに30歳から34歳では年収500万円以上でおよそ7割が結婚しているとのこと。
同じく、30歳から34歳の年収800万円から900万円迄では87%の男性が結婚していました。
次に35歳から39歳の場合年収200万円未満男性の配偶者率は40%以下だそうです。
同じく35歳から39歳の場合年収500万円男性の結婚している率は80%になっているそうです。(出典:労働政策研究・研修機構「若者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状」(2014年)
この現実を結婚紹介業としてどう考えるか・・・が問題ですね。
東京新聞の11月16日の記事です。
なんと、働く独身の8割が休日1人で過ごしているらしいのです。
調査をしたのは、時計のシチズン。
20代から60代の幅広い年齢層400人にアンケートを実施したそうです。
休日1人で過ごすことが多いひとの中で「家にいる事が多い」ひとは58%、なんと6割近くの独身者は休日家で、しかも1人で過ごしているらしいのです。
・・・・・これでは出会いも無くなるわけだ・・・・・
ひとりで過ごすことが多くて、外出することも多いという方は21.8%に留まります。
さらに休日やりたい事の優先順位は?との質問。
答えは何だと思いますか、みなさん!!
みなさんにとっての、休日いちばんやりたいことって何ですか?
答えは『睡眠をとる』だそうですよ。それってやりたいことと言うよりか生理的欲求ですよね??
生きていくのに不可欠な条件ですよね(-_-;)
あ~みんな長時間過密労働でへとへとに疲れている日本社会が浮き彫りになっています。忙しくて婚活どころの騒ぎではないですね。
案の定、1年間で出たイベントの回数を聞いたところ、合コン0.44回 婚活平均0.34回と由々しき事態です。
弊社の男性会員さんを見ていても福利厚生費がしっかりしている会社にお勤めの方良いですが、皆さん夜遅くまで働きずめでお見合い設定も大変!という方も多いです。
結婚相談所の管理画面において、ご本人のお写真はじめ、趣味や家族構成、血液型、身長、体重などと共に、プロフィール文なども載っています。
自己紹介、という意味合いです
自己PR文と相談所の仲人さんからのコメントで結婚後の家庭について述べた部分で、うっすら気になっているところがあります。
それはね、
『結婚したら、笑いの絶えない明るい家庭を築きたいです♡』っってヤツです。
良く見かける定番のものです。
でもちょっと想像してみてください。笑いの絶えない?ってことは?ずっと笑っているってことぉ?(-_-;) 頭おかしいんとちゃうかあ?
もっとすごいのは笑い声の絶えない家庭を築きたいです。って?
それこそずっと笑っているんですか? 病院行く?
物の例えでしょ!っとツッコミが入るとは思うのですが、そんな朗らかでしょっちゅうえがおえがおで満載な家庭って逆に不自然というか、疲れそう。
特に会社でお客さん商売の方、営業職とか、お店で接客とか、事務系でも電話応対とかで外では作り笑顔で頑張っていらっしゃる方とか多いと思うのです。
笑顔で「いらっしゃいませ~♪」なんて1日中やっていたら家に帰ったらもう誰とも口もききたくないしー、へとへと。
静かにしててくれるかな(-“-)
なんて気持ちにもなるのでは。
こんなプロフィール文はいかがでしょうか?
結婚したら、黙っていても沈黙が気にならない家庭。 または・・・
お互い沈黙が続いても空気が重たくならない家庭。・・・とかね。
滝の流れが聞こえるようなマイナスイオンたっぷりの落ち着いた家庭を築きたいです。
・・・なんてね。
ありきたりでない個性豊かなプロフィール文、研究してます。(笑)
皆さま、あの一世を風靡したゴーストライターの新垣隆さんを覚えていますか?
当時、衝撃の記者会見から垣間見れるその誠実なお人柄が世間に受けてからというもの、
バラエティー番組に引っ張りだこになりましたね。
そんな新垣さんを久々に新聞記事で拝見しました。
新垣さんは、福島の被災地で演奏会をひらくというのです。
☆ テーマは祈り ☆
なんと、原子力の悲惨さをテーマにした交響曲だそうです。
新垣さんの曲は前衛音楽というジャンルらしいのですが、聞いてみてとても素晴らしかったです。
また即興でも曲を作ってしまう天才の様ですね。
原発事故はいまだに収集がつかず多くに作業員の方々が日々大変ツライ任務について頑張ってくださっています。そんなフクイチの廃炉作業についている作業員の方々にむけてのミニコンサートまでも開いたそうですよ。
たぐいまれな才能をお持ちの新垣隆さん。
さらなるご活躍をお祈りしております!
きもちよさそ~♪
みなさま、このめちゃ可愛らしい女の子の赤ちゃんをご覧ください!
何年か前にホワイトキャンバス結婚相談所を成婚退会した男性の第一子。
先日元気に誕生されました。このお写真の時で生後1ヶ月ぐらいとのこと。
キッチンの洗い場でビニールプールの様なお風呂に入っています。
今どきはこんな便利な赤ちゃん用のおふろがあるのですね。
成長が楽しみです!
先日のブログで成婚カップルの記念品にエプロンを探したけれど、おしゃれなのがちっとも見つからなかったというのを書きました。
今回も同様に、30代前半の若い女性会員さんが成婚されたのでその方に似合いそうなエプロンを探していました。
ところが今回の、成婚記念プレゼント探しのお買い物では有ったのです!
新婚さん向けの思い通りのエプロンが。
それはやはりアフタヌーンティーのお店に有りました。
やっぱりアフタヌーンティー。
雑貨の王道をゆく。
自分でも欲しいものや、プレゼントしたいものが盛り沢山でした。
ブログを読んで頂いている30代の女性の皆さんはアフタヌーンティーの小物はお好きですか?
可愛いですよね。ついでの紅茶も美味しいし。
なんといっても色使いがとても洗練されているのです。
私が選んだエプロンは色白で丸顔の幼く見える、わが社の成婚退会した女性にぴったりのものです。
ペパーミントグリーンを基調にしたパステルカラーの小花の模様。
結ぶひものところは無地のペパーミントグリーンで出来ています。
フェイスタオルと冷蔵庫にくっつくフライパン型のじしゃくもおまけにつけました。
写メを撮っておけば良かったーと後悔しています。
皆さんも興味があったらアフタヌーンティーのお店で確認してみてくださいね。
気に入ったお買い物が出来た日はとても幸せな気持ちです。(^^♪
成婚が決まるとそのつど、お祝いの品は何が良いかな~と考えるのが楽しみです。
ネットで耳にしたのですが「結婚祝いに包丁を送っては?」というのが有りました。
なるほど。キッチン用品も貰うと嬉しい物のひとつかもしれません。
一から揃えるとなるとけっこうな金額になりますし。
そんな中で周りの友人や親せきなどから「包丁は一生使えるぐらい良質なブランド品」をお祝いでくれるという人がいたり・・・
鍋はセットで気に入ったものを言ってくれたら調達するからね!
などと約束してくれる人がいたら・・・
きっと心強いですね。
私も成婚カップルに記念の品をお渡しするとき、いつもそのご本人を思い浮かべながら、
何にしようか思い悩むのですが、結局プリザーブドフラワーなどの無難な方向に行きがちです。
先日悩んでデパートで見ていた品は、「夫婦はし」それから「夫婦茶碗」
でも好みもあるし何となく決断できず購入にまでは至りませんでした。
でもキッチン用品を差し上げるのは良いアイディアかも知れません。
次の成婚カップルにはキッチン用品視野に入れて考えてみます。
成婚された方、プレゼント用意してお待ちしているので是非お二人で事務所にごあいさつに来てください!(笑)
福山雅治さん、吹石一恵さんとの結婚が巷では竜巻の様に『ショックだ―』の声が上がっていますね。
ブログを読んで頂いている女性の皆さんも同じ気持ちでしょうか?
またブログを読んで頂いている男性の皆さんはどんな感想を持ちましたか?
私は福山雅治さんの年齢を聞いてビックリしましたよお。
まっ、芸能界の方なので一般的な平均値ではないとはいえ、46歳だそうですよ!
すっごく若くないですか?
若すぎですよね。
でも、最近は40代の婚活男性もとっても増えてきています。
みなさん、諦めず、1日も早く婚活開始の決断を( `―´)ノ
結婚相談所の登録されている男性方は理数系の方がやっぱり多いですね。
理由は学生時代にさかのぼります。
学部はほとんどが男子で100人中女子が4~5人とかよく聞きます。
就職してもIT系職種、エンジニア職などの方は周りも男性社会です。
最近ネットの情報で「理系男子」は恋愛ベタかもしれないが、結婚後は非常に真面目で家事、育児を率先してやってくれる良きパパになる!という記事を目にしました。
確かに周りを見渡すとそんなキャラクターの方が多い気がします。
背が高くてモテそうなのに・・・とか。
本当に出会いが無かった方が大勢いらっしゃる様ですね。
お見合いが終わって会員さんに電話をかけます。
もちろんお見合い結果を聞くためです。
「今日のお見合いどうでしたか?お話弾みました?お相手とは、また是非会いたいですか?」
というような事を伺います。
するとたとえば、
「私の方はまた会いたいですけれど、お相手の反応がいまいちだったので微妙です。
断ってくるかもです。」と言うようなコメントが返ってくる事があります。
・・・といっていた男性会員さんですが、お相手の女性から「交際希望」との連絡が入る。
と言ったような事って良くあるパターンです。
自分が思っていた印象はあくまで憶測であって、結構はずれていることも多いものです。
受け取り方、感じ方はホントにさまざまなのだなあと日々感じています。
日々、婚活のアドバイスをしていて思うのですが、人はみんな自分の意見、物の見方が客観的だと思っています。
私自身も同じように自分が客観的だと思っています。
たとえば、「付き合ったいたらメールとか電話とか毎日か一日おきぐらいにするよね」とか。
「え、それって普通でしょ?」と思う方も多いと思いますが、
でも交際中でも週に1回メールでも平気な方もいるのです。
もうこの段階で人それぞれの考えが違っていて、私にとっての「客観的」はあなたにとっては単なる「主観」になっています。
自分が普通だなと思っていることって、他人にとっては普通ではない場合もある訳です。
難しいですね。
交際中は本当に注意したいものです。
男女の行き違い、思い違いが多々生じてきます。
それを未然に防ぐには「あれ?」と思ったらすぐに確認するのが良いと思います。
ひとりで「お相手はどう思っているのかしら」とか悩まず、直接本人同士で確認しあうのがいちばん誤解がなく手っ取り早いのではないかと思います。
「私はこう思うのだけどそれは、あなたとは違いますか?」って。
些細な事で交際が終了という様な事にならないよう気をつけるのが大事だと思っています。
せっかくの出会い、ご縁ですから大切にしたいものですね。
北陸新幹線が開通し何かと話題になっています。
ちょっと前3月に新聞記事になっていた情報なのですが、新幹線に乗っての結婚式という記事を見ました!
開業したばかりの北陸新幹線、金沢駅から「はくたか」に乗り、JR軽井沢駅に降り立つウエディングドレスとタキシード姿の新郎新婦!とってもステキでした~(感動)
ウエディングドレス姿のまま新幹線に乗った新婦の方のお気持ちってどんなだったのでしょうね。
考えただけでもワクワクします。
軽井沢駅に降り立ったふたりを家族や友人の方々が駆けつけ祝福したそうです。
ふたりは駅通路に設けられた、シラカバをあしらった祭壇のある会場の前で、永遠の愛を誓ったそうですよ。
わ~ステキです!
北陸新幹線が開通したその日に結婚式を挙げられて、本当に記念になったと新郎の男性のお喜びの声が載っており、また感動してしまいました。
この様に普通の式場以外のサプライズな場所での結婚式というのは記念にもなるし、お祝いしてくださる家族や友人の心にも印象に残りますね。
あなたが女性なら「こんな場所であんなところで結婚式を挙げてみたい!」という夢がきっとあるでしょう。
結婚するふたりの心にも、祝福してくれる周りの人の心にも、ずっと残る結婚式が出来たら幸せですね!
SMAPの中居くんは、もう42歳で独身なのですが、「結婚はなかばあきらめている」そうです。
テレビ番組の中で専門家から「未婚の40歳以上男性の結婚率は約7.5%」とのことばに彼はビックリしたと記事にはありました。
中居くんはご自分の事を性格的に結婚がむりで、神経質で触られるのがキライなのだそうです。(笑)
最近は夫婦のあり方的なものも千差万別ですから必ずしもいちゃついてばかりでなくても良いでしょうし、神経質でも限度を超えなければ共同生活も可能だと思いますが。
そんな神経質なひとも立派にご結婚されていますので。
ただ中居くんの場合はオファーがたくさん有りそうですが、ご本人に結婚したい!または結婚が必要!という気持ちがまだまだ希薄なのでは?と感じてしまいます。
なぜでしょう。独身生活を楽しんでいる様にメディアに出てくる彼が写っているせいかも知れません。
で、私が言いたいのは神経質であるとか自分の性格を分析して、「結婚は無理」とは決めなくて全然OKってことです。
「結婚に向いてない性格」ぐらいはあるかもしれないですが、「結婚に向いてない性格」と思われる人だってしっかり結婚して成功してますし。
そもそも結婚に向いている人ってどんな人??って聞かれてもハッキリとした答えも無いですしね。
先日南武線に乗って立川方面から川崎に向かっていた時、右側のドア付近に立っていました。
ボーと車窓を見ているとなんと『 富士山 』が見えたのです。
あまりに大きく迫っていたので何かの間違え、と言うか他の山かな??とその時は思いました。
富士山はおとなりの静岡県にあるので、小さく小さくやっと見えると言ったイメージだったので。
南武線から富士山が見えるのだろうか??
家に帰ってインターネットで検索してみたらなんと、南武線・武蔵野線乗換駅である府中本町駅には「富士山の見える窓」なるものまで存在するのを知りました。
富士山が見えると日本人ならみんな『あー富士山が見える!!』ってテンションが上がりませんか?周りの人に教えたくなりますよね。
の富士山が世界遺産に登録されたのですよね!
三保の松原も含めて。
三保の松原には登録されてすぐに行ってみましたが、曇りで富士山は全く見えませんでした。
皆さんもお天気の良い日、南武線からの富士山を見てみてくださいね。
そしてパートナーが見つかったらふたりで富士山登山に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
お見合いの後、再度会うかどうかを決める事になります。
それを迷う方が結構いいらっしゃるのです。
お見合いの時1回会って、1~2時間話しただけではお相手のほんの一部の姿しか解らないと思うので、とりあえずもう一度会ってゆっくり話してみる事をお勧めしています。
第一印象で7割方決まってしまうという事も言われていますが、そうとばかりも決めつけない方が良いでしょう。
第一印象が良くなくてお断りしようかどうか迷っていて、とりあえずもう一度会ってみようと交際が始まり、結果成婚したカップルだっています。
ホントのお話です。
お見合いをして交際を希望するかやめておくか迷うという場合。
嫌ではないけれども、もう一回会いたいかと言えばそうでもない・・・そんな時。
迷ってお返事が遅くなってやっぱりご縁がありませんでした。なんて事例もしばしば見られます。
あ~もったいないな。好きでも嫌いでもないぐらいから始まる恋愛だって可能性十分アリなのに。
と思ってしまいます。
大好きで結婚しても大嫌いになる事だって多々あります。
はじめはそれほど好きではないかも・・・と思ったお相手だって長い年月いっしょに暮らすパートナーとなった時にはとても居心地の良い存在に変化するかもしれません。
お見合いで可能性を広げて欲しいものです。
スタイリッシュでクールな男子をめざしてみましょう!
男性のコーディネートを専門にしているサロンの方からのお話を聞く機会がありました。
婚活男性のあなた。
男は中身で勝負!と思ってはいませんか?「思っていません」とお答えならそれが正解です。
まだまだ内面で勝負と思っているかたはいらっしゃると思うのですが、内面を見てもらう為には外見をみがく事が重要です。
外見がいまいちな男性を「この人は外見は好きではないけどその代わり内面がすばらしいに違いない、だから会ってみよう!お見合い申し込みクリック!」
などと言う女性は100%いません。
男性は女性を選ぶ時、とかく美人にばかり目がいくものです。
その男性が自分自身はこだわりのない、量販店ファッションのままというのはちょっと矛盾してしまいますね。
よく見かける男性ファッションの問題点とは、ジャケットのサイズがあげられます。
大きさがフィットしていなくて、肩が落ちてしまっている方が多くみられるそうです。
体格の良い方はとりあえずXLを買っておこう。となりがちですが、大きめの服はより一層太ってみえてしまうものです。
ジャケットの肩はジャストサイズ。
着丈はお尻がちょうど隠れるぐらい。
袖丈もワイシャツが少し出るぐらいが望ましいのです。パンツのサイズも股上が浅目のものがトレンドです。
デザインも今はノータックが主流です
。時代遅れのスーツは思い切って処分してしまいましょう。持っているともったいない気持ちが生まれ着てしまう恐れがあります。
スタイリッシュな服を身に着け、婚活の成功者になりましょう!(^^♪
新聞記事で「男性並み」働いている女性が限界に達してしまったとの記事を読みました。
既婚者で子育てをしながらフルタイムで働いている女性が、会社では男性並みに働き、家でほとんどの家事をひとりでこなしているとう方は世間ではとても多くいらっしゃいます。
スゴイですね!頭が下がります。
日本に社会特有な現象かもしれないですが、そんな先輩女性を身近に見たり聞いたりしている未婚女性は、自分が結婚してからの働き方について考えてしまうのでしょう。
あんなハードな日々を自分はこなして行けるのだろうか・・・
やっぱ、無理かも・・・と思ってしまうのは普通ですね。
公務員の方ならともかく、一般企業で結婚後も働き続け、子どもを産んで育てることが出来る環境が整っている会社はまだまだ少数でしょう。
そうすると必然、子どもが欲しいと思っている30代女性は子どもが出来た時の事を考えてみると、今の会社は退職せざるおえない。
とする収入はゼロ。失業保険ぐらいしか当てにならず。
となると結婚相手にはある程度の年収は期待する結果になります。
人情としては100万でも多いに越したことはないかな。・・・と。
寿退社はあごがれではあるけれど、不安は残ります。
女子は年収にこだわってばかりで現実的すぎる!と言われがちですが、男性の収入で家計が決まってしまう今の社会の現状が背景にはある様です。
先日新聞のお悩み相談で、70代の男性が恋愛中で、同じく同年代の彼女さんがいるのだけれど、彼女の方は趣味や友人との付き合いの方を優先してあまり自分と会ってくれなくて淋しい。
どうしたら彼女ともっと一緒の時間を過ごせるでしょか?的な質問が載っていました。
皆さんはこの質問を聞いてまず、どんな感想をお持ちになるでしょうか?
私はまず『スゴイ』と思いました。何がスゴイかって、この年齢でも恋愛感情が豊かであるという事にです。
だんだんと面倒くさくなりそうですものね。
さて、この質問に対して回答者は、相手のありようを受け入れようと言っていました。
恋愛は惚れたもん負け。押してもだめなら引く勇気が大切。
束縛したくなる気持ちはわかるのですが、相手を思い通りにしようとした途端に、恋愛は逃げていってしまうと説いています。
恋愛中はお相手の事ばかり考えてしまいがちですが、お互い一個人として尊重し、あなたはあなたの人生、私は私の人生があるのだとわきまえた上での恋愛が理想的です。
ともあれ、いくつになっても、純粋に人を好きになれるなんてステキですね。
「あなたの言葉を辞書に載せよう」という生きている国語辞典・大辞泉という、小学館のサイトがあり、その中であなたにとっての『結婚とは』との新語解釈が発表になったそうです。
おもしろいたとえが沢山ありましたので少しご紹介しますね。
などなどです。
楽しいので良かったらサイトで確認してみてください。
あなたはどの表現がしっくりきましたか?
結婚に夢を持って婚活している人と、結婚生活が10年とかになる長い人とでは当然受け取り方が違ってきます。
でも、そうですね。
私だったら、なんと表現しようかな??
結婚とは・・・経験を積んで成長すること。
・・・かな。
婚活を始めようかと思っているあなたなら『結婚とは?』なんと表現しますか?
今度教えて欲しいですね!
本当に有ったドラマの様なお話です。
とある会員さんがホテルのロビーでお見合いの予定が有ったそうです。
ところがこの男性は1日に2件のお見合いを同じホテルのロビーで設定してあったそうです。
ここまでお話すれば、カンの良い方はもう解りますよね。
そうです。はじめのお見合い相手の女性と2人目の女性とかち合ってしまったそうです。
たとえば、1件目の見合いが午後1時だったとして、2件目が午後4時。
あいだ3時間空きですよね。
でもこれでも結構ギリです。1件目のお見合いで話が弾んで午後3時を過ぎてしまったりしたらどうでしょう。次のお見合いとのあいだが1時間をきってしまいます。
お見合いの15分前までには集合してくださいと皆さん言われていますし、几帳面な方はもっと早くに来ていて待っているかもしれませんね。
そう考えてみると、あいだ4時間は空けて午後5時ぐらいならまだ良いのでしょうか?
でもそうはいっても、同じ場所で2件のお見合いはリスクがあるので、避けて欲しいものですね。
場所を変えて、ご本人もひと休みして新しい気持ちで挑めるような余裕を持った時間設定を心がけて欲しいですね。
やはり忙しくても、日にちを改めて見合いは1日に1件が良いのではと・・・
初対面の方とのお話は神経を使っているものですから。
黙っていても、向こうからお相手が声をかけてくれる人・・・
題名を読んで、「おっ」そんな人になりたい!と皆さん思いましたよね。
でもそんな人はほんの一握り。
ほとんどの方は自分から積極的に行かないとお相手に巡り合えないのが現実です。
みんな心の奥ではお申し込みを待っています。
申し込みがあると本当に嬉しいものですが、世の中そう上手くはいきません。
待っていてもオファーが来ない場合は自分から行くしかないのです。
そこを何だか遠慮してしまって「待ち」の姿勢からなかなか抜け出せない方がいます。
自分からは、まだ2人ぐらいにしか申し込みしていなくて、その2人からお返事が来なかったからと言ってもうモチベーションが落ちてしまったり。
それでもみんな心の何処かで気長に待っていれば何とかなるかな~と漠然と思っている様です。
何とかならない場合もあります。
思い通りのお相手から、タイミング良くお申し込みが有る!・・・なんてなれば一番良いですがそんな方はまずほとんどいないと思います。
あまり、「断られたらどうしよう・・・」とか考え過ぎず直観を信じて『会いたい人』または『会ってくれそうな人』にどしどしアタックしてしまえば良いと思います。
遠慮していては人生損をしてしまいます。
婚活は積極的に行ったもん勝ちです。
先日、3か月ぐらい前に成婚退会した男性会員さんから電話の着歴がありました。
実はきのう結婚式を済ませました。
親も感動してくれて、とても良い式でした。との事
彼のご両親も彼女の事をとても気に入ってくれたそうです。もう新居はすでに決まっていて彼は先に引っ越し済みで来週彼女さんも引っ越してくるそうです。
まさに幸せの絶頂期って感じでした。
「これもみんな杉山さんがあきらめないで協力してくれたおかげです!」なあんてお褒めの言葉を頂くと仲人冥利に尽きます。
しかし、ご本人が地道にアドバイスを聞いてくれて頑張ってくれたから今の幸せがあるのです。
会員さんは自分の人生をカウンセラーに任せてくれているんだから、手を抜けないなと改めて身の引き締まる思いでした。
生涯未婚率という言葉も結構定着してきましたね。
生涯未婚率とは、50歳時点で一度も結婚したことが人の割合を言うそうですよ。
2010年には、男性の20%、女性の10%がそれに該当しているそうです。
そんなに結婚しない人が増えた理由は様々あると思いますが推測すると、
など・・・
きっと探せば未婚でいるメリットは沢山あるのでしょう・・・・・
それでも結婚したい!!という思いに至り、結婚相談所を訪れる方の目的とは何でしょうか?
それもさまざま。
どちらの生き方も応援したいです。でも、やっぱりあの時婚活していたら・・・あの時結婚して子供が出来ていたら・・・子供が欲しかったなあと、後悔しそうな気がしている方は、やってみた方が良いと思います。
それは、結婚相談所でなくとも友人に紹介してもらうことでも良いと思いますし。
人生は1回きりなので悔いのないようにして欲しいですね。
4月から消費税が8%に値上がりしましたが、やはり8%は大きいと実感しています。
4月になったばかりのある日夫と武蔵小杉でチェーン店の居酒屋さんに入ったのですが、お通しがひとり400円でした。ふたりで800円プラス外税です。
ポテトサラダも580円で高いし、サラダも900円ぐらいで高かった・・・
ちょっと頼んだだけの割にはお会計の時二人で7000円以上もして、気分がどんより・・・となってしまいました。
ついでにちょっと宣伝してしまいますが、ホワイトキャンバス結婚相談所の価格は税込みで表示です。しかも、お値段据え置きですから、ご安心ください。(^-^)
成婚までが早い!
お見合いで会話が続かない沈黙が怖い・・・などの苦手意識を持っていらっしゃる方は多いようです。
でも。
会話だけがコミュニケーションではありません。
お顔の表情とか、着ているものとか、声のトーンとか。
いろんなものひっくるめてトータルでお相手はあなたのことを見ていますよね。
第一印象でブスッとしていると思われない為に、口角を3ミリ上げるイメージを身につけましょう。
歯を出してヘラヘラする必要は無いですから、ほんのちょっと口元を上にあげて「ニコッ」って感じです。
私自身も普通にしていると怖い顔をしている風に見られがちですので、気をつけるようにしています。
初対面の時だけでも、なさってみてくださいね。
お相手がホッとしてリラックスして話してくれる状況を作ってしまえば、沈黙を怖がることもなくなります。
会話を楽しむ余裕も出てきますよね。
お見合いもある程度は慣れも必要みたいですね。
お見合いのアドバイスならホワイトキャンバス結婚相談所へ親切・丁寧(^^)
ホワイトキャンバス結婚相談所の事務所は大田区よりの川崎にありますが、検索エンジンでは川崎、横浜で見てお越し下さるので神奈川県の会員さんがほとんどです。
しかも最近は遠くから藤沢とか鎌倉などからも、カウンセリングにいらして下さるので、本当に恐縮してしまいます。
お見合いも都内だけでなく、横浜でということも多いです。
先日も日曜日は弊社の女性会員さんの初めてのお見合いが横浜でありました。
ベイシェラトンホテルの28階にある「ベイヴュー」お相手の相談所さまがご丁寧に予約を入れてくださり、海の見える最高のお席ですがすがしいお見合いが出来ました。
初めてのお見合いはきっと一生の思い出になりますね。
そして有り難いことに、無事交際成立となりました。
先が楽しみなカップルがまた誕生してくれて嬉しい限りです。
出会い、交際、結婚、人生で最高輝きたい時!相談にのります。・・・・・
ホワイトキャンバス結婚相談所
厚生労働省が実施した若者調査で、独身女性の中で「専業主婦」になりたい人の割合を調べました。(男女含め3133人に調査)
15歳から39歳の独身女性の中で「専業主婦になりたい」のはそう思う・どちらかというとそう思うを合わせて34%だったそうです。
その反面、男性側はパートナーに専業主婦になって欲しいと望む人は19%だったとのこと。
新聞記事では、「経済的なことを考えて女性に働いてほしいと思う男性が一定数いるのではと」と分析しています。
また、既婚者も含めた女性に、結婚相手に必要な手取りの月収はと聞くと、「20万~30万」が40.8%と最も多かったとのことです。
記事では経済的な問題との見方を強くしているように感じられましたが、他の見方もあると思います。
職業についている女性は、男性より低賃金だったり、非正規雇用だったり、派遣だったりの割合も多いです。一生懸命に会社に尽くしてもそれに見合ったお給料が貰えなかったり、残業が多かったり・・・
長く務めるには不向きな会社もあるでしょう。
そんな環境で働いている女性は、結婚を機に少しのんびりと家事に専念したいと考えるのではないでしょうか。
反対に、恵まれた環境で仕事にやりがいを見出して、仕事が生きがいになっている女性は辞めたくないし、結婚後もずっと働き続けたいって思うのでは・・・
結婚相談所的には男性の会員さんは、お相手の意志を尊重しまくれています。
働きたければ働けばいいし、本人が望むなら家にいてくれても良いです。
・・・と言ったスタンスの方が多い気がします。
先ほどの調査に戻りますが、「専業主婦になりたくない」「どちらかというとなりたくない」という人も合わせて38.5%いるとの事なので、なりたい人と約、半分半分ですね。
男性も専業主婦になって欲しいか?で「どちらとも言えない」が50.5%を占めているので、結局のところ本人次第なのかなとも思ってしまいました。
生涯のパートナー探しはホワイトキャンバス結婚相談所へ・・・
親身になって婚活のお手伝い(^^)
2年ほど前に成婚退会された会員さんから、長男が生まれました!
とのメールを頂きました。
写メ付きで。生まれたばかりの可愛い赤ちゃんが両手を広げてぐっすりと眠っていました。
月日の経つのは本当に早いものですね。
結婚してあっと言う間に子どもが生まれて、彼もりっぱなお父さんになってくれました。
優しい彼なので、育児にも協力して頑張ってくれそうです。
彼が婚活を始めたのが35才ぐらいだったと思うので、男性も女性も30代後半でどの様に婚活を進めて成功するかが人生を大きく左右するカギとなってくると思います。
女性も場合は特に出産のタイムリミットがあるので、できれば30代の前半から婚活を始めて欲しいものです。
お相手が見つかるかどうか悩んでいると時間ばかりが過ぎてしまいかねませんね。
家庭を持ちたい、子どもを育てたい!と思ったら行動に移すのが良いですね。
『出会うこと』からはじめましょう。
川崎で、婚活ならホワイトキャンバス。交際中も相談に乗ります
どこまで好きになれば結婚してやっていけるのでしょうか?
東京新聞の記事で、お悩み相談のコーナーに「まったくタイプでもない男性から求婚されて悩んでいる」という投稿にライターの女性が答えていました。
投稿者の女性はもう40代で好みがどうとか贅沢を言っていられないのは百も承知。
だけれど、求婚してくれた男性をどうしても好きになれなくて悩んでいるというもの。
その男性は彼女と10年来の知り合いで性格も温和で悪いひとではないそうです。
この先ずっとひとりでは寂しいし、ひとりよりふたりの方が楽しいんじゃないかと思い、「このあたりで手をうつべきでは・・・」と思いつつも好きにはなれないだとか。
この質問にライターの方は、「好きになれない」のか「嫌い」なのかを良く良く考えて欲しいとアドバイスしています。
同じお皿をつついて食事が出来るか。下着を洗ってあげられるか(!)
要するに生理的にダメなのかどうかだと思うんです。
生理的にダメでなければ夫婦としてやっていける!
愛情は育っていくものだとおっしゃっているのです。
夫婦は恋人とは違うので、初期にドキドキが無くっても十分やって行けます。
でも本当に『キライ』だとしたら絶対に結婚してはダメです。
それは相手の方にも失礼だと述べておられました。
この新聞記事を読んで、私もいつも感じている事を解り易いことばで完璧に表現してくださっていて胸のすく思いでした。
ライターの方は、辰巳渚さん。
成婚する為には、大恋愛でなくてもまったく構わない。
大好きではない相手とでも、結婚したら愛情は育っていく。
でも嫌いな人とは決して結婚してはいけない。
こう考えるとお相手探しも、とてもシンプルで、「お相手が何年も見つからない!」
・・・とは決してならないのではと感じてしまいます。
お相手探しは地元・川崎で相談しながら進めましょう。ホワイトキャンバス結婚相談所
少子高齢化が劇的に進んでいる日本の国が心配です。
東京新聞の記事で、日本人口学会長さんの安蔵伸治さんという方が述べていらっしゃいました。
2011年の出生率1.39で推移すると『2300年には日本の人口は360万人に激減する」そうです。
まっ、そんな先の事を言われてもとは思うのですが、年金・介護などの社会保障が崩れ、国家が成り立たなくなるらしいです。
安蔵さんは、育児支援よりまず先に少子化問題に目を向けて欲しい。
少子化の最大の原因は未婚化・晩婚化のあるのでは!とおっしゃています。
統計上では、日本は結婚すれば平均2人以上の子ども持つそうです。
つまり少子化を防ぐには、晩婚化を避けるのが望ましいという訳です。
この結婚相談の仕事をしていますと、本当にうなずけるものがあります。
女性は30代なかばで婚活を始める方がまだまだ多く、出産のタイムリミットを常に意識しなければなりません。
1年以内に成婚出来たら良いですが、2年以上かかってしまうと35才が37才になってしまい、出産年齢も上がってしまいますね。
女性の方にはぜひ30代の前半出来たら、30才ぐらいでお相手を見つけ始めて欲しいです。
もちろん生む生まないのは個人の自由で、すべての女性がお母さんになって欲しいなんて全然思っていません。
ただ、子どもが欲しいなあと思った時には40才を過ぎてしまっていた。
とはなって欲しくないなと思います。
日本が将来、お年寄り国家にならないよう、みんなで子育てしやすい環境、さらに、結婚相手がスムーズの見つかり易い環境を目指したいです。
婚活なら相談しながら進めましょう。。。ホワイトキャンバス結婚相談所
テレビで「いつやるの?今でしょ」の孰講師、林おさむさんが面白い事をおっしゃっていました。
男性の脳と女性の脳は本質的につくりが全然違うんですって。(やっぱり!そんな気がしていました!)
男性の脳はひと目惚れゾーンが大きいんだそうです。
それに比べて女性の脳はひと目惚れゾーンはほんの少し。
女子のひと目惚れの対象になる男性はキムタクとか福山雅治レベルとか(?)・・・
女子は厳しいのだそうです。
女性の場合、多くの男性は普通のゾーンに属しているところから恋愛がはじまり、お付き合いを重ねるうちに徐々にランクが上がっていくのだそうです。
それとは反対に男性はひと目惚れをした女性と付き合っていくうちに、「なんだそうでも無かった・・・思ったのと違うな・・・」と普通ゾーンに降格していくらしいのです。
見た目から入るのはやっぱり男性の方が顕著なのでしょうか。
そういえば思い当たる節はありますね。
みなさんはどう思いますか?
成婚に向けたアドバイスはお任せください・・・ホワイトキャンバス結婚相談所
マイナビニュースによると、ジューンブライドと聞いてイメージするのは
・・・・と続くそうです。
6月の花嫁と言うと『あこがれ』というイメージが昔から有った様に思います。
でも、これは日本から生まれたものではなく、欧米で古くから、6月に結婚すると生涯幸せでいられるという言い伝えなのだそうです。
6月の英語名の「JUNE」は、ローマ神話の結婚をつかさどる女神の名前「Juno」からきていると言われているのですって。
そんな良いイメージの6月の花嫁ですが実際、日本の6月は梅雨だし、決してみんなが好きな季節ではありませんね。
正規の社員さんでお勤めせれている方にとっては、祝祭日が1日もなくて週5で出ずっぱりなのも6月の特徴ですね。
結婚式を行う日と婚姻届を出す日はまた別ですから、いつにするかこだわりを持って決めるカップルも有るみたいです。
彼女のお誕生日に入籍を済ませて結婚記念日と誕生日がいっしょという方もいらっしゃいました。
男性よりも女性の方が記念日にはこだわりを持つ方が多いのかもしれませんね。
婚活女性のみなさんは何月に結婚式を挙げたいですか?
先日は東京駅丸の内北口オアゾでお見合いのお引き合わせに行きました。
丸の内ホテルです。
こちらはその7階から見た中庭のディスプレイです。キレイです。
オアゾには本屋さんの丸善があり見ているとどの本も欲しくなってしまいます。
丸の内駅舎もとても美しく工事が出来上がりました。北口から南口まで眺めながら散歩しました。
ガラ携でとった写真ですが・・・
この駅舎は復刻なのですよね?
確か空襲で焼けてしまったのでしたね。
焼けてしまったと軽く言ってしまうのは簡単ですが、そこには人間もたくさん暮らしていた訳で・・・
自分の置き換えると恐いです。
今は平和でお見合いとかも出来て幸せだと思います。
中もこんなレトロで可愛い!
お見合いは東京、品川、新宿、横浜などのホテルロビーでお待ち合わせをします。
この駅舎は復刻なのですよね?
確か空襲で焼けてしまったのでしたね。
焼けてしまったと軽く言ってしまうのは簡単ですが、そこには人間もたくさん暮らしていた訳で・・・
自分の置き換えると恐いです。
今は平和でお見合いとかも出来て幸せだと思います。
中もこんなレトロで可愛い!
お見合いは東京、品川、新宿、横浜などのホテルロビーでお待ち合わせをします。
中もこんなレトロで可愛い!
お見合いは東京、品川、新宿、横浜などのホテルロビーでお待ち合わせをします。
生涯未婚率については以前にもブログでお話しましたが、50才までに一度も結婚したことがない人はそのジャンルに入れられてしまう考え方があるみたい。
その生涯未婚率は、1980年には、2.6%だったのが、2010年には、20.1%にまで上昇したんですって。(門倉貴史氏必ず誰かに話したくなる経済学より)
でも50代で結婚する人だっていることはいると思うのですけど・・・
確かに「成婚が決まる」確立は若い30代に比べてみれば格段に下がってしまいます。
何故でしょうか。
年齢と共に自分、自我が強くなってしまう方の方が多いからだと思います。
自分の生活スタイルが固まってきて他人の入りこむ余地が少なくなってきたりしてくるみたいです。
男性も最近は30代前半から積極的に動いてくれる方も多くみられます。
ぜひ早めに活動して欲しいものですね。
河野万里子さんという方の『色つかいで人を見抜くカラ—読心術』という本の紹介がとある雑誌に載っていました。
とある雑誌とは、東横インに常備してある客室専用誌「たのやく」なんですが・・・
記事によると、『結婚相手にピッタリの人を探すにはどんなカラ—を身につけたら良いか?』と書かれています。
いっしょにいて安心できるお相手を見つけたい!
これ、婚活をしている人たちの究極の欲求ですよね。
それには色に注目してみましょう。
まず、男性が女性を選ぶ場合は・・・
ベージュや水色を身につけている人を選ぶとよいそうです。
ベージュや水色を好む人は、平和を好み家庭的なんだそうですよ。
そう言われると、どちらも主張の強い色ではないですから男性がリードしやすタイプなのかも知れませんね。
そして、女性が男性を選ぶ時は・・・
結婚相手に相応しい男性を選ぶには・・・『紺』『青』系を普段から多く使う人だそうです。
・・・ちょっと普通ですね。
青系は男の子色なので普通は着る人が多いですよね。
青は世間体を大切にするタイプ。
常識的でルールを守る誠実な人なんですって。
もうひとつはベージュで、これは安心感を与えてくれる人。
茶系の人は信用と信頼感。でもベタで、ちょっとおもしろもみ欠けるかもと記事は伝えています。
でちなみに、あなたの好きな色は何ですか?
私は、断然「ターコイズ」です。
ターコイズの色別キーワードは洗練、アンチルール、クリエイティビティ、新規性、不干渉、プライド、だそうです。
けっこう当たっているなと感じてしまいました。
ルールとか形式に囚われるのが嫌いだし、美術系の学校出だから物づくりが好きだし。
新しい事やったり、初対面の人と会ったり、知らないところに行くのが好きだし。
プライドはあんまし無いと思いますけど。
お見合いのお相手、交際のお相手の身につけている色、好きな色にちょっと注目してみるのも
新鮮な発見があるかもしれないですね。
ホワイトキャンバス結婚相談所では、あなたに似合う色、似合うヘアースタイル、似合うお洋服などのアドバイスもします。またご希望が有ればお買いものにもお付き合いします。
『いつやるか?今でしょ!』って孰の講師の先生が言ったことば。
めちゃ流行しましたね。
ご本人がテレビでおっしゃってましたが、講義の中でこのことばを使ったのは数年前に1回だけとの事。
その録画を見つけ出してコマーシャルに使った方はセンスがありましたね。
どうしてこんなに流行ったのかな??
と考えてみて私なりの意見なんですが、きっと先送りしてしまう自分に問題意識を持っている人が相当数いるのでは?と思うのです。
私もそのひとり。
ついつい忙しさにかこつけて、仕事を先送りしてしまったりして、内心焦りを感じたりしています。
忙しいから出来ないのではなく、時間配分がヘタだったりと時間の使い方や計画性に問題があるのでしょう。
婚活でも『いつやるか?今でしょ!』は大いに当てはまります。
ただ何となく気が合いそうかな~といったぐらいのテンションでデートに行ったり交際を続けても実りがうすいかもしれません。
まだアラサ—世代でしたら、結婚相手を見つける期間が10年ぐらい猶予があるので気が合う人をじっくり探す。でも有りですが、40代の婚活はそうのんびりと構えていては、決まりません。
50才の到達してしまうと『生涯独身者』のジャンルにカウントされてしまうのです。
うわ~嫌ですね。
年齢を重ねた方の婚活はとにかく、出会った方、交際までこぎつけた方との出会いをとってもとっても大切にして欲しいのです。
だめなら次また探せばいいや・・・という心の油断は禁物。
ホワイトキャンバス結婚相談所は、難しい婚活もずっとお手伝いし成婚まで一緒にがんばります。
40代になってしまった方の婚活には、交際中も随時カウンセリングが受けられるホワイトキャンバス結婚相談所の杉山りえ迄。。。
出張相談も受けています。
結婚カウンセラーの杉山です。
よろしくお願いします。
営業時間:
11:00〜19:00 (不定休)
☆川崎・横浜☆
出張相談、承ります
この度は大変お世話になりました。思えば二年余りに渡ってしまった婚活でしたが、
成婚という形で終えることが出来たのは杉山さんという
パートナーがいたからこそだと思っています。
このたびは無事とても素敵な方とめぐり会うことができました。杉山さんにはとてもお世話になり、感謝しております。
ホワイトキャンバスは
IBJ加盟の結婚相談所です