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川崎で、相談できる結婚相談所 

ホワイトキャンバス結婚相談所

<主な業務地域>川崎・横浜・武蔵小杉・南武線沿線・鹿島田・平間

1年以内に結婚したい男性は・・・

エンドレスな婚活

昔は恋愛しなくても結婚できました

でも今はたとえお見合い結婚でもその後、恋愛に発展した方と結婚する流れになっています

結婚情報システムは出会いの場を提供するのが大きな仕事です。

しかしその後はお相手に好きになってもらい、さらにたったひとりの結婚相手に選んでもらわなければなりません。

特に女性は自分のことを棚に上げてお相手のチェックに余念がありません。

まあ結局、そういうタイプの方は決まりづらいのですが、勘違いをしている方がとても多いのが現状です。

世の中にはあたかも、赤い糸で結ばれた運命の人が存在し、その方を探す旅の様に婚活を進める方が多いです。

はじめに言っておくと、そんな人はいません。

 

人生の長さは有限で、たった100年すら生きられないのです。

20代には20代で経験しなくてはならない数多くのことがあるはずです。

30代には30代で経験を重ねていく様々なことがあるはずです。

それをあたかも、永遠の命があるかのごとく、婚活に時間を費やしている方がいかに負いことか・・・

 

どんなに慎重になって結婚相手を選んでも、失敗する時はします。

たとえば受験勉強だったらどうでしょう?

不合格だったら浪人しますね。でも1年浪人して無理なら諦めたり、せいぜいもう一年がんばろうとか、とにかく期限を区切って頑張ると思います。

しかし婚活となるとその諦めの時期を決められないのです。

 

私は大手結婚相談所に長年お勤めしていましたが、諦めきれない方々のるつぼでした。

特に男性は往生際が悪く、なんと60歳になっても結婚して子どもが欲しいとか普通に言ってのけるのです。

 

 

賢いあなたは決断と勢いを持って多くの失敗例から学び、幸せを手に入れて欲しいと思います。

贅沢は言いません

どなたも彼も誰も、婚活を始める前は

「優しい方ならどんな方でも見た目がどうのこうのなどと贅沢は言いません」

「贅沢を言える立場でなないですからどんな方でも、私の事を気に入ってくださる方なら何もいう事はないです」と言ったような内容のことをおっしゃるのですが。

しかし

実際に活動を始めてみると話が違ってきます。

良い人なんだけど身長がもう5センチ高かったら・・・

素晴らしい方なんだけど年収があと100万円高かったら・・・

「・・・」

約束が違うじゃあないかーとなることが多いです 

あなたは幸せになりたいのですか?それとも美人コンテストに参加したいのですか?

と仲人の私は聞きたくなります

 

お相手条件が多ければ多いほど、成婚が遠のきます

人間心理の不思議について

 

コンプレックスのかたまりのような男性でも、自由に選んでいただくと女子アナ張りの美人ばかりにお申し込みをするふしぎについて述べましたが、

されに不思議なのは「そんな綺麗なひとばかり申し込んでも勝ち目ないよ」とアドバイスすると「えっ??そんな綺麗な方なんて選んでいませんよ、ふつうです」とか言ってくることです

あと熟練してくると「写真がきれいなだけなので、あまり参考にならない」などとの反論がきます 怒。。。

 

確かにこの検索システムは、くせもので男性からみたら美人投票になりがち。

女性からみたら、年収高い男性検索まつりになってしまいがち。

 

ただひとつだけ言えるとしたら、早くこの人間心理の不思議に気づき、やめることです

Amazonで少しでも安くて良いものを選ぶ習慣がついている現代人

引っ越しの物件探しもウェブで出来る現在

 

お相手探しもその延長感覚になっていませんか?

無意識に「ステキな人選び」や「美人コンテスト」となりがちです。

 

ちょっと立ち止まって深呼吸をして考えましょう

 

あなたを選んでくれる異性はどんなひとですか?

コンプレックス

日本男性の自己評価の低さには目を見張るものがありますが、なかでも身長に対するコンプレックスは特に強いです

学校教育から『苦手を克服』が王道であって『得意を伸ばす』とはなりにくい環境に育ってきているせいかもしれません。

身長が低い→ 女の子にもてない→ 異性との会話が苦手→ 結婚できない

などと、負のスパイラルにおちいりがちです。

男性と面談していますと、自分の欠点を上げ連ねる方は多くいらして、うーんどうしたらよいのでしょうかと悩んでしまいます

自分の条件はそのまま受け入れて、結婚したいなら婚活するしかないのですが。

しかし実際お相手選びをする段階になると様子がちがいます。

コンプレックスさんに限ってお相手選びを自由にしていただくと、女子アナばりの美人ばかりにお申し込みをするのってどうしてなのでしょう??

 

人間の7不思議ってかんじです

高スペック男性くんへの忠告

今の日本では600万円以上の年収がある大卒で大手企業にお勤めのホワイトカラー層の男性は少数派です。なので結婚相談所にとっては引く手あまたです。

職業柄、職場には男性しかいないという理数系男子は多いです

女性のいない男性中心のエンジニアなどの会社組織に所属していると、30代40代、いやヘタをすると50代にも独身者がごろごろいるので、何となく違和感を持たずきてしまって、気が付いたら一生独身って事態にもなりかねません。

そんな男性はご自分のことをモテない男だと思い込んでいるので、勇気を振り絞って結婚相談所の門をたたいたとき、予想だにしない現実に遭遇し度肝をぬきます。

まず担当カウンセラーからの熱烈な勧誘に面喰います。笑

結婚相談業においてのこの高収入高学歴男性は日本社会ではすでにかなりのレアケースです

入会してもらいたいとすべての相談所が思うはずです。

そんなこんなで数少ない高スペック男性が、活動を始めた暁には多くの出会いが待っています。

しかしなのです。 しかし多く出会えることと、成婚とはあまり関係がありません。

お見合いを多く設定できる男性は出会えば出会うほど決まりにくくなります。

というか、決められなくなります

 

この仕事に20年近く携わってきて見えた真実です。

そうした高スペックの男性は自分の立ち位置に気が付き、お見合い祭りに浸ることなく己の道を歩んでください。早めに結婚を決断してください。

担当仲人さんに的確なアドバイスをもらってくださいね。

お見合いマニアに忠告

 

ちょっと冷静に歴史的視野でもって考えてみてください

人類史上100人とお見合いをしてもまだ結婚に踏み切れずお相手探しの長い旅に出て帰ってこられない

そんな民族ってかつて、いたでしょうか?

ま、時の権力者とか王様とか、いるにはいたかもしれませんがネットを使って一般人がここまで終わりのないお相手探しをしている姿は人類史上初に違いありません

しかも平均寿命は延び続け世界一の長寿国となった日本では、60歳になった男性でもまだ子どもが欲しいから38歳までの女性と結婚したい!などというたわけた事を言ってしまう方は数多くいらっしゃるのです

婚活は期限を決めて行いましょう

もっと良い人がいるかもしれないから決められないなどと、欲の皮をつっぱらず

自分を選んでくれた異性を大切に思って感謝してお付き合いしていけば良いのです

 

仲人さんのアドバイスに素直に耳を傾けましょう

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成婚者の喜びの声

32歳 大学院卒 男性
​横浜市在住

この度は大変お世話になりました。思えば二年余りに渡ってしまった婚活でしたが、
成婚という形で終えることが出来たのは杉山さんという
パートナーがいたからこそだと思っています。

30代前半 女性
川崎市在住

このたびは無事とても素敵な方とめぐり会うことができました。杉山さんにはとてもお世話になり、感謝しております。

日本結婚相談所連盟

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IBJ加盟の結婚相談所です